合宿報告に、写真を添付しそびれました。別送させていただきます!
*テヅカ*ヨウコ*d(*'▽'*)b
美写(びーちぁ)はPARC(アジア太平洋資料センター)というNGOが運営する写真教室の修了生によって1996年に発足しました。 活動は月に一回。撮影会と合評会を交互に開いています。 撮影会では、毎回エリアやテーマを決めてひとや街の存在を写真でどう表現するか試行錯誤し、それを合評会で講師やほかのメンバーと批評し合います。その繰り返しのなかで、年一回の写真展を目標に写真表現の上達のプロセスを楽しんでいます。 新しいメンバーはいつでも歓迎しますので、どうぞ気軽にご参加ださい。
2017年11月25日土曜日
2017年11月24日金曜日
11/18~19 合宿報告 o(^-^)o
* 合宿報告 o(^-^)o *
11/18-19 栃木 蔵の街 合宿を行いました。
講師:長倉先生、参加者:木村さん、星加さん、小野さん、上島さん
幹事:安岡、見市、手塚
心配した初日は雨雲が、栃木を避けてくれ、撮影に影響なし。o(^-^)o
美写に相応しく、油伝味噌(あぶでんみそ)にて、味噌田楽に一杯!から始まりましたσ(^◇^;)
ヤマサ味噌跡(2011年まで営業)は、骨組みや持ち味を等を活かしつつ、2020年頃に一部集客施設に改装し、その後、10~15年程かけて、中庭を配した施設を計画中であると、役場の〔蔵の街課〕の職員の方がご説明くださいました。
巴波川(うずまがわ)の流れ(鯉や鴨も元気!)を眺めつつ、味わいのある街並みを撮影。
東武デパート内の栃木市役所にて、長倉先生によるワンポイントアドバイス【画角】の講座を受け、その後の撮影に活かし(そのつもり…)ました。
宿泊のゲストハウスも居心地良く、近所の銭湯「金魚湯」で温もり、「魚宇」でお食事。ゲストハウスと魚宇は巴波川を挟んだはす向かい。地元の工業高校の生徒による竹の燈籠が巴波川を照らしていました。
宿でも郷土料理の"しもつかれ"を肴に地酒で乾杯。
二日目は、少し冷え込みましたが、青空の下、巴波川を遊覧船で。江戸との荷が行き交った川の歴史も船頭さんから教わりました。蔵や趣のある街並みを撮影、「じゃがいも入り焼きそば」(B級グルメ?)も美味しくいただき、駅で解散となりました。
〈おまけ〉
【岩下の新生姜ミュージアム】
「♪岩下のしんしょうが♪」(これでもか!と言うほど聞くはめに…。)台湾特産の生姜使用(そういった意味の"新"生姜)だと判りました!!
以上
幹事:安岡、見市、手塚
11/18-19 栃木 蔵の街 合宿を行いました。
講師:長倉先生、参加者:木村さん、星加さん、小野さん、上島さん
幹事:安岡、見市、手塚
心配した初日は雨雲が、栃木を避けてくれ、撮影に影響なし。o(^-^)o
美写に相応しく、油伝味噌(あぶでんみそ)にて、味噌田楽に一杯!から始まりましたσ(^◇^;)
ヤマサ味噌跡(2011年まで営業)は、骨組みや持ち味を等を活かしつつ、2020年頃に一部集客施設に改装し、その後、10~15年程かけて、中庭を配した施設を計画中であると、役場の〔蔵の街課〕の職員の方がご説明くださいました。
巴波川(うずまがわ)の流れ(鯉や鴨も元気!)を眺めつつ、味わいのある街並みを撮影。
東武デパート内の栃木市役所にて、長倉先生によるワンポイントアドバイス【画角】の講座を受け、その後の撮影に活かし(そのつもり…)ました。
宿泊のゲストハウスも居心地良く、近所の銭湯「金魚湯」で温もり、「魚宇」でお食事。ゲストハウスと魚宇は巴波川を挟んだはす向かい。地元の工業高校の生徒による竹の燈籠が巴波川を照らしていました。
宿でも郷土料理の"しもつかれ"を肴に地酒で乾杯。
二日目は、少し冷え込みましたが、青空の下、巴波川を遊覧船で。江戸との荷が行き交った川の歴史も船頭さんから教わりました。蔵や趣のある街並みを撮影、「じゃがいも入り焼きそば」(B級グルメ?)も美味しくいただき、駅で解散となりました。
〈おまけ〉
【岩下の新生姜ミュージアム】
「♪岩下のしんしょうが♪」(これでもか!と言うほど聞くはめに…。)台湾特産の生姜使用(そういった意味の"新"生姜)だと判りました!!
以上
幹事:安岡、見市、手塚
登録:
投稿 (Atom)